これで大掃除要らず! プロが教えるトイレ&お風呂場ラクラクお掃除術

大変な年末の大掃除から解放されたい! そんな目標を達成するべく、日々のお掃除にひと手間加えて、トイレとお風呂場をキレイに保つ方法を「シェアリングエコノミー型」の家事代行サービスとして人気の「タスカジ」で、ハウスキーパーとして活躍する、通称「タスカジさん」に伺いました。

トイレとお風呂場をキレイに保つには、日々のお掃除習慣が重要です。毎日のお掃除も家族みんなでちょっとずつ分担すれば手間にはなりません。みんなで協力しあって、大掃除をなくし、ゆっくり過ごせる年末を実現しましょう!

お掃除のコツを教えてくれるのは?

くくるさん/タスカジさん歴4年、家事代行業歴12年のべテランハウスキーパー。「人生、元気で楽しく」をモットーに、「依頼者様にも楽しく生活していただきたい」という気持ちで、日々の仕事に取り組んでいます。

トイレの壁と床のお掃除には
台所用塩素系漂白剤を活用

くくるさん 便器のお掃除は、そのままトイレに流せるお掃除シートや使い捨てのブラシを使うと衛生的でおすすめ。このようなグッズをうまく使って、日頃からこまめにお掃除をする習慣をつけるようにしましょう。

さらに、週に1回、床と壁の拭き掃除をすればトイレ掃除は十分です。拭き掃除の際、台所用塩素系漂白剤を水で薄めたもの(水1Lに10mL程度)で拭きあげれば除菌&消臭が可能。

使い古しのマイクロファイバークロスや雑巾を使って、お掃除後に捨ててしまえば洗濯の手間も省けて効率的です。

なお、台所用塩素系漂白剤を使う際にはゴム手袋の着用をお忘れなく。

※壁や床の素材によっては、水拭きができないものもあります。ご確認のうえご使用ください。


お風呂場はとにかくかびを防ぐこと

お風呂場をキレイに保つには、とにかくかびを生やさないことが大切。かびが生えてしまったら、かび取り剤を使わないと除去が難しくなります。場合によってはかび取り剤を使っても跡が残ってしまうこともあるからです。

かびを防ぐには、50~60℃くらいの熱いお湯を壁と床に満遍なくかけて、石鹸のかすや泡を流すのが効果的。最後に水分を拭いて十分に乾かしましょう。

また、髪の毛など排水口にたまったゴミをそのままにしておくとかびの原因になります。毎日捨てるようにしましょう。できれば最後にお風呂を使った人が、壁と床にお湯をかけて、排水口のゴミを捨てるというルールを作って、毎日の習慣にしておきたいところです。

さらに、週1回お風呂用洗剤を使って、天井・壁・床をお掃除しておけば万全ですね。


浴槽のお掃除は入浴後がおすすめ

浴槽のお掃除には、スプレーして少しおいた後に水で洗い流せば汚れが落ちる、お風呂用洗剤を使うのが便利です。

皮脂汚れもかびの原因になるので、浴槽のお掃除は入浴後に行うのがベスト。これも最後にお風呂に入った人が行うルールにするのがおすすめです。

蛇口やシャワーヘッドも、毎日最後にお湯をかけて、カラダを拭いたバスタオルで拭くくらいのことはしておきたいですね。水垢の付着が防げて、ピカピカの状態が保てます。


タスカジさんおすすめ!
これだけは揃えたいトイレ&お風呂場お掃除グッズ4選

1.使い捨てのトイレ用お掃除シートとブラシ

使ったらトイレにそのまま流せるものは、便利なだけでなく、衛生的にも◎

2.マイクロファイバークロス

柔らかく、汚れも効率よく絡めとってくれるお掃除に最適なクロス。100円ショップで購入可能

3.台所用塩素系漂白剤

水で薄めて、トイレの床や壁の拭き掃除に。除菌・消臭も簡単にできる

4.お風呂用洗剤

スプレーして放置後、水で流せば汚れが落ちるものが便利

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