あなたと地球と、ともに生きる浄水器

最近環境の話をしていると、何かと話題に上がることが多い「SDGs」ですが、実はペットボトル、ひいては浄水器の利用と深い関係があるのをご存知ですか? 

まずは、「SDGs」とは何か? 改めてチェックしておきましょう。

いまさら聞けないけれど、SDGsって一体何?

「SDGs」とは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、持続可能でよりよい世界にするために、2030年までに実現すべき目標として国連で採択された17の目標のことです。

SDGsは、「人間」「地球」「豊かさ」「平和」のための目標で、「経済」「社会」「環境」においてバランスのとれた持続可能な開発を目指したもの。そのため、幅広い領域の課題に関して目標が設定されています。

SDGsは世界共通の課題とされていて、各国の政府のみならず、民間企業などでも、達成に向けた様々な取り組みが進められているのです。

そんなSDGsの目標の内、「目標13:気候変動に具体的な対策を」と「目標14:海の豊かさを守ろう」に対しては、浄水器を利用してペットボトルの利用を控えることで、環境によい影響を与えられると考えられます。

目標13.気候変動に具体的な対策を

「気候変動およびその影響を軽減するための緊急対策を講じる」という目標を達成するためには、地球温暖化の原因となるCO2を削減することが求められます。

ペットボトルの生産~再利用に、たくさんのCO2が排出されるのは、前回の記事 でご紹介した通り。浄水器を使ってペットボトルの利用を控えることで、CO2の削減に寄与できるのはいうまでもありませんね。

目標14.海の豊かさを守ろう

現在、海を漂うプラスチックごみの問題が深刻化しています。そこで立てられたのが「持続可能な開発のために、海洋と海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する」という目標。

ペットボトルやレジ袋などのプラスチック製品が適切に処理されないで海に流れ込んでしまうと、海の生き物に大きな影響を与えてしまいます。

実際にウミガメやクジラ、あるいは鳥が誤ってプラスチックごみを食べてしまい、健康に悪影響を与えるケースは少なくありません。

浄水器を利用し、ペットボトルの利用が控えられれば、そんなプラスチックごみを減らす効果が期待できるのです。

1人の行動が生み出すインパクトは小さなものかもしれません。しかし、SDGs――特に環境の問題は、私たち一人ひとりが意識を変えて、行動を積み重ねていくことでしか解決できないものです。

まずは地球や世の中のために、自分ができることから、一歩を踏み出してみませんか?

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