“腸活おばけ”加治ひとみさんに聞いた 美と健康の秘訣【前編】

“かぢボディ”と称される、美しいボディスタイルに憧れる女性が急増中の加治ひとみさん。

そんな加治さんが美容と健康のために続けているのが腸活です。“腸活おばけ”という異名をもつ彼女が、腸活に取り組み始めたのは10年ほど前にさかのぼるそうで――。

腸活で美容の悩みが改善し
気持ちも自然と前向きに

――いまでは加治さんの活躍もあって、腸活は美容のために行うものとして一般的になりました。しかし、10年ほど前は高齢の方向けの健康法というイメージだったと思います。なぜ腸活をはじめたのですか?

加治さん 腸活は芸能の仕事をする前から続けています。きっかけはピラティスを通じて、カラダの内側からキレイにする大切さを知ったことでした。ピラティスの先生にいろいろ教えてもらいながら、自分に合うものを取り入れていった結果、「腸活」にたどり着きました。

――腸内環境を整える腸活を行うことで、便通がよくなり体型がすっきりしたり、肌荒れの改善や免疫力アップなどの効果があることが知られています。加治さん自身は、腸活によってどんな効果を実感しているのでしょうか?

加治さん びっくりしているのは、腸活に取り組むようになってから、喘息やアレルギーの症状が出なくなったこと。むくみやすい体質や、くすみがちだった肌質も改善しましたし、太りにくくなったとも思います。

体調がよくなって、気持ちも自然と前向きになりました。自分のココロとカラダにきちんと向き合うようになって、以前より充実した日々が送れています。

▲20代前半から続けているピラティスや、「腸もみ」体操でむくみしらずの体質に。


口にするものをきちんと選ぶことで
ストレスのない食生活を

――腸内環境を整えるには、腸に好影響を与える食事はもちろん、十分な水分補給や質の良い睡眠、適度な運動、ストレスのない生活が必要になりますよね。加治さんは普段どのようなことを心がけていますか?

加治さん 腸内環境を改善してくれる食物繊維と発酵食品は、意識的に摂取しています。野菜は生野菜よりも煮込み料理にしたり、スムージーにしていただくことが多いですね。あと、お腹がすいてないときは無理に食事をせず、食べたいときに食べたいものを摂るようにしています。

▲(左)発酵食品・食物繊維がたっぷりの具沢山の味噌汁は腸活にぴったり。(右)手作りのクッキーにはバナナやりんごを入れて食物繊維たっぷりに。スイーツなど、食べたいものを我慢しすぎないのも加治さん流。

食事は制限するのではなく、適切なものを選ぶイメージです。例えば、チョコレートが食べたい時は、我慢するのではなく食べています。

腸内環境を整えるにはストレスをためないことも大切。無理なダイエットをしてストレスをためてしまっては逆効果なので、楽しく取り組むようにしています。飲み水にも気をつかっていますね。水をしっかり飲むことって、腸活の基本なんですよ。(中編に続きます)


加治ひとみさん

2016年に歌手デビュー。その後、長年続けている腸活やフィットネスで鍛え上げたしなやかなボディが、数々の女性誌に取り上げられ大きな話題に。現在では、アーティスト活動だけでなく、ファッション誌のモデルやテレビ出演など活躍の場を広げている。

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