「賛否両論」店主・笠原将弘さんによる実演レッスン〜スペシャルイベントレポート Vol.1〜

2025年12月7日(日)、タカギの蛇口一体型浄水器をお使いの定期交換メンバー様を対象に、感謝を込めたスペシャルイベントを福岡・博多で開催しました。

第1部では「賛否両論」店主・笠原将弘さんによる和食の実演レッスン、第2部ではタカギについてさらなる理解を深めていただくべく、浄水の安全性や新製品の体験を実施。
笑顔あふれる当日の様子を全3回でお届けします!

「賛否両論」店主・笠原将弘さんによる、和食料理3品の実演レッスン

今回のスペシャルイベントでは、冬場に旬を迎える食材を使い、クリスマスやお正月といったハレの日にも活躍する和食3品を実演。

メニューは『鯛と大根、人参の炊き込みご飯』『鶏と豆腐のお吸いもの』『白菜サラダ』。どれも家庭で再現しやすく、それでいて食卓がぱっと華やぐ内容です。

「今日は、タカギの浄水を使うとおいしくなる日本料理を3品ご紹介します」という軽快なひと言に、会場からはさっそく笑いが起こります。

今回の記事では、イベントでしか聞けなかった各レシピのコツをご紹介していきます!

▼レシピはこちら

主役になるご飯もの!『鯛と大根、人参の炊き込みご飯』

まずは炊き込みご飯の下ごしらえから。 笠原さんは「大体でいいです。これぐらいですね」と言いながら、1cm角に切った大根と人参を、迷いのない包丁さばきで刻んでいきます。

大根も人参も、あまり大きく切らないほうが食べやすいです。
人参は皮が薄いので、皮付きのままでも火の入り方が変わりません。皮と身の間に栄養があるので、きれいに水で洗う程度でいいですよ。
年末に出回る金時人参にすると、さらに色もきれいですね。金時人参は臭みがなく、お正月感も出ます。


続いて、お米の準備へ。ここで語られたのは「研ぎすぎない」ことの大切さ。

お米が割れてしまうとおいしくないので、1回目だけ研いで、あとは3〜4回すすぐ程度でいいです。濁っていても大丈夫!

味付けは昆布だし、塩、酒のみ。とてもシンプルですが、「一度分量を覚えれば、具材は何に変えてもいい」という応用力の高さも魅力です。

昆布だしは、お米を浸水させるついでに昆布を水に浸けておくだけ。炊くときは、昆布を取り出してもいいし、上にのせたままでもいいですよ。

お米と昆布の上に大根と人参をのせ、蓋をして火にかけます。
「沸騰するまでは強火」。その一言に、長年の経験がにじみます。

水分がお米の上にあるうちは、蓋を開けても大丈夫。沸いたら中火5分、弱火15分、蒸らし5分です。

炊き上がったご飯には、香ばしく焼いた鯛の身をほぐして加えます。

生身の鯛を入れて炊くより、焼いてからのせたほうが臭みが出にくい。手軽なものなら、しらす、じゃこ、鮭フレークでもおいしいですよ。

5分ほど蒸らしてから土鍋の蓋を開けると、湯気とともに広がる鯛の香り。 「おいしそう!」という声があちこちから上がります。

炊き込みご飯のトッピングのみつばは、軸を細かな小口切りにします。大変かもしれませんが、細かく切るほうが野菜は香りがより一層立つそうです。

<笠原さんアドバイス(まとめ)>

『鯛と大根、人参の炊き込みご飯』

・大根・人参は1cm角ほどの小さめカットが食べやすい
・お米は研ぎすぎない。1回目だけ軽く研ぎ、あとはすすぐ程度でOK
・昆布だしは、浸水中に一緒に入れるだけで十分
・鯛は生のまま炊かず、焼いてから加えると臭みが出にくい
・具材は自由。季節の野菜や、しらす・じゃこ・鮭フレークでも応用できる

旨みを引き出す“水の料理”『鶏と豆腐のお吸いもの』

「鶏肉からおいしい出汁をとる、あっさりとしたすまし汁です。お餅を入れたらお雑煮になりますし、うどんや鍋にもアレンジできます。あとは、かつお節と味噌をれればお味噌汁にもなりますね。」(笠原さん)

鶏もも肉に塩と砂糖を揉み込むひと手間についても、理由があります。

お肉に砂糖を揉み込むと、保水効果でジューシーに仕上がります。唐揚げでも使えるテクニックですよ。

椎茸は軸もおいしい。手で割くと香りと食感がよくなります。きのこは洗わないほうが香りが残ります。

鍋に水と昆布、酒を加えて火にかけると、ほどなくアクが浮いてきます。

生の鶏肉を入れて煮立てるとアクが出ますが、「何度も取らなくていい」。一度しっかり沸かし、出そろったところでまとめて取り、減った分の水を足せば十分とのことです。鶏肉はもも肉のほか、手羽を使ってもよいとのこと。

アクを取ったら、火加減はグラグラからコトコトへ。強火のままだとお肉がパサついてしまうため、弱火でじっくり旨みを引き出します。鍋に入れた昆布は、だしが出ていれば取り出しても、そのまま刻んで具材にしてもOK。

続いて加えるのは、1.5cm角に切った木綿豆腐。

「お汁ものなら、僕は木綿がいいと思います。絹ごしは冷たい料理向きなので」

味付けは、まず味見から。
「もう、いい味ですね」。薄口しょうゆとみりんを加え、最後にもう一度味を整えます。豆腐は煮すぎず、温める程度がポイントです。今回は薄口しょうゆとみりんでしたが、九州の甘いしょうゆを使う場合は、みりんを省いてもよいそうです。

お吸いものは椀によそい、黒こしょうと柚子の皮を添えて仕上げます。

<笠原さんアドバイス(まとめ)>

『鶏と豆腐のお吸いもの』

・鶏肉に塩と砂糖を揉み込むと、保水効果でジューシーに仕上がる
・アクは何度も取らず、一度しっかり沸かしてからまとめて取る
・火加減は「グラグラ→コトコト」。弱火で旨みを引き出す
・昆布は取り出してもOK。刻んで具材にしてもおいしい
・豆腐は木綿がおすすめ。煮すぎず、温める程度で仕上げる

冬野菜を生で楽しむ『白菜サラダ』

最後は『白菜サラダ』。冬においしい白菜ですが、生で食べるのも笠原さんのイチオシです。

「芯に近い黄色い部分は、生で食べると甘い。外側は鍋や炒めものに使ってください」

白菜は手でざっくりちぎり、ボウルに入れてラップをかけ、冷蔵庫で冷やします。

「冷やしてから味付けすると、みずみずしさが保てますよ」

早すぎると水気が出てしまうので仕上げは、食卓に出す直前に。

サラダ油、酢、マヨネーズ、砂糖、しょうゆを混ぜ、お好みで一味を加えたドレッシングを回しかけ、塩昆布を加えて手でさっくり和えます。

「一枚一枚に味が絡むよう、優しく。やりすぎると水が出るので、手早くがポイントです。ツナやしらす、じゃこ、帆立の缶詰を入れてもおいしいですよ」

器に盛り、かつお節をふれば『白菜サラダ』の完成です。

<笠原さんアドバイス(まとめ)>

『白菜サラダ』

・白菜は芯に近い黄色い部分が生食向き。外側は加熱調理に
・包丁を使わず、手でちぎると食感と水分が保たれる
・味付け前に冷やすことで、みずみずしさが引き立つ
・ドレッシングは食卓に出す直前に和えるのがベスト
・ツナ、しらす、じゃこ、帆立缶などを加えるとボリュームアップ

「今日のお料理、完成です!」
笠原さんのひと言に、会場から大きな拍手。約1時間にわたる実演レッスンは、終始和やかな雰囲気のまま幕を閉じました。

スペシャルレポートVol.2では、お待ちかねの試食の様子と笠原さんに聞く料理のQ&Aをお届けします。

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