※1…キモチイイバブルシャワピタ通水(使用水:イオン交換水、水温:40±1℃、吐水流量:12.6L/min))前後に測定したバブル発生量の差(水質・環境・時期により数値は変動します)。 計測器:Malvern Panalytical社製 ナノサイト「NS300」を用いてファインバブル産業会規格「ファインバブルシャワーヘッドの試験方法(FBIA 3-1-1:2019)」に則り計5回測定による平均値(2022年3月16日第三者機関にて測定)。 ウルトラファインバブル:平均径0.22μm、最頻径0.20μm

水がシャワーヘッド内部を旋回し中心部を通過することにより、最大限に空気を含んだやさしい肌あたりのシャワーがうまれます。8枚のフィン、さらに5枚のフィンで旋回流が強くなり、空気は旋回流で微細化され、約0.0002mmのウルトラファインバブル※2になって吐水されます。

※2…「ファインバブル」、「ウルトラファインバブル」、「FINE BUBBLE」、「FBIA」ロゴは、一般社団法人ファインバブル産業会の登録商標です。

手元でバブルシャワーのON/OFFができます。

手元で止水のON/OFFができます。

約40%の節水効果があり、光熱費の節約にもつながります。

※3…キモチイイバブルシャワピタ(シャワー孔直径0.3mm×234個)と当社製品[品番:JSB025BW]エアービートシャワピタ(シャワー孔直径0.9mm×56個)を使用し、疑似汚れ(ファンデーション1:メイク落とし0.15の混合物)を薄く塗布した人工皮膚に距離100mmから水流(吐水流量8±0.2L/min、水温38±1℃)を10秒間あて、30℃環境下で30分乾燥後、人工皮膚の重量を測定し、汚れ除去率(=汚れが落ちた量/疑似汚れ塗布量×100)を算出。それぞれ、12回の試験を行った平均値で比較。(2022年5月30日タカギで測定) 水質、環境、ファンデーションやメイク落としの種類により効果は変動します。

※4…15名の被験者を対象に、手を石鹸で洗浄後、タオルで拭き取り22±2℃の室内で20分放置。キモチイイバブルシャワピタを水温37±2℃、吐水流量8±0.2L/min、30cm離れた位置から手の甲に30秒間あてた後、タオルで拭き取った直後に肌の水分量を測定。水分量増加率={シャワー使用後(n=15平均値)/シャワー使用前(n=15平均値)-1}×100で算出。計測器:Courage+Khazaka社製「Corneometer CM825MP」(2022年5月11日タカギにて測定)

※5…15名の被験者を対象に、手を石鹸で洗浄後、タオルで拭き取り22±2℃の室内で20分放置。キモチイイバブルシャワピタを水温37±2℃、吐水流量8±0.2L/min、30cm離れた位置から手の甲に30秒間あてた後、タオルで拭き取った直後に皮膚表面温度(最大値)を測定。表面温度差=シャワー使用後(n=15平均値)-シャワー使用前(n=15平均値)で算出。計測器:サーモグラフィカメラFLIR(2022年5月11日タカギにて測定)

工具不要で取り付け簡単。

ご注文前にご自宅のシャワーをご確認ください。 シャワーホースからシャワーヘッドが取り外し出来ない製品にはご利用いただけません。

持ちやすいサイズで軽くてコンパクト。

塩素除去カプセル Miz-eは取り付けできません。

切替レバーで止水ができない場合は、逆流防止のため別売りの「逆止弁アダプター(品番:JS431)」をお買い求めください。

ご注文前にご自宅の水栓のタイプをご確認ください。 一部取り付けできない水栓がございます。