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おいしいお水でcooking飯島奈美さんのオリジナルレシピ

【vol.71】春夏の定番料理

【vol.71】春夏の定番料理

5年続いたこの連載も、ついに最終回を迎えます。

これまでお付き合いいただき、実際にレシピを作ったり、感想をお寄せくださった読者の皆様、本当にありがとうございました!

c.c.café は、老若男女様々な方が手に取る冊子。普段は料理をしない人にも興味を持ってもらいたくて、試行錯誤しながらの5年間でした。連載で私が 伝えたかったのは〝料理はアレンジできる〟。ベーシックな料理も、素材や調味料を少し変えれば、全く違う雰囲気になるのです。

今回は、定番でありながらアレンジ自在の2品。南蛮漬けは、あじを鮭や鶏ささみに変えてもいいです。 いつもの生姜焼きにトマトを加えると、コクととろみが付いて新しい印象に。基本を一つ覚えて、季節の食材を加えていけば、料理の幅は無限に広がる。その楽しさを少しでも感じてもらえれば、うれしいです。

浄水を使った料理が連載全体のテーマなので、〝水の使い方〟とも向き合い、研究しました。素材の旨味や香りを引き出すのは、やはり水。おいしい水はすべての料理の基本ですね。

1.あじの南蛮漬け

だしの効いた甘酢とたっぷりの野菜があじにからむ南蛮漬け。酢の効果で骨まで食べられます。
揚げたてパリパリのうちも、漬け込んでなじんでからもおいしい。

1.あじの南蛮漬け

作り方

1.小あじはえらと内臓を取る。にんじんはせん切り、
玉ねぎは5mm のスライスにする。万能ねぎは3cmに切る。

2.南蛮酢の材料を鍋に入れて火にかけ、沸いたら火を止めて人参、玉ねぎ、細ねぎを加える。

3.あじに塩(分量外)をふり、薄力粉をまぶす。160 度に熱した揚げ油で一度揚げ、165~170 度の油で二度揚げする。
油を軽く切ったら熱いうちに南蛮酢に漬け、味をなじませる。

※漬け込まず、揚げたての小あじに人参、玉ねぎ、南蛮酢、細ねぎをかけてもよい。

材料(2~3 人分)
小あじ10~20尾(200g)
にんじん½本
玉ねぎ½個
細ねぎ5本
南蛮酢だし汁150cc
(かつおと昆布を浄水でだしを取る)
大さじ5 ~ 6
薄口しょうゆ大さじ3
みりん大さじ3
砂糖大さじ½
薄力粉適量
揚げ油適量

2.トマト生姜焼き

トマトを皮ごとすりおろして、たれに加えるだけ。ほのかな酸味と香りが食欲を刺激します。
アツアツのうちに、とろけるチーズをかけるのもオススメ。

2.トマト生姜焼き

作り方

1.新玉ねぎはくし形に切る。トマトは浄水で洗い、すりおろす。

2.熱したフライパンにサラダ油をひき、豚肩ロース肉と新玉ねぎを入れて焼き〈A〉を加える。

3.たれが程よく煮詰まったら皿に盛り付ける。お好みでキャベツのせん切りなどを添える。

材料(2人分)
豚肩ロース肉250g
新玉ねぎ½個
Aしょうゆ大さじ3
大さじ1
みりん大さじ1
トマト(すりおろし)大さじ4
生姜(すりおろし)大さじ½
サラダ油適宜

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3.水切りヨーグルト はちみつレモン煮添え

水分を切ったヨーグルトは、驚きのコクとなめらか食感!
ヨーグルトには糖分を加えず、はちみつで煮たレモンをたっぷりかけて。

3.水切りヨーグルト はちみつレモン煮添え

作り方

1.ボウルにざるを重ね、キッチンペーパーを敷き、ヨーグルトを入れる。ラップをして冷蔵庫に一晩入れて、水を切る。

2.レモンは浄水でしっかりと洗い、皮をところどころ残してむき、半分に切ってから種を取り半月切りにする。

3.鍋にレモン、〈A〉を入れてアルミはくなどで軽くフタをして5分加熱し、冷ましてからミントを加える。

4.器に水切りヨーグルトを盛り、はちみつをかけ、3 をかける。

材料 (4 人分)
ヨーグルト1パック(500g)
レモン3個
A浄水大さじ2
はちみつ大さじ2
砂糖大さじ2
はちみつ少々
ミント適宜(刻んでおく)

飯島奈美

フードスタイリスト。東京生まれ。テレビCM を中心に広告、雑誌など幅広く活躍。「かもめ食堂」、「深夜食堂」、「海街ダイアリー」など数多くの映画のフードスタイリングも手がける。著書に、「LIFEあつまる」、「深夜食堂のレシピ帖」などがある。

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